備忘録的心理学

心理学の専門家でも心理学部卒業でもないただの社会人が趣味と教養のレベルで自分なりに調べたことをまとめていきます。

どうして人間は前から来た人と同じ方向に避けてしまうのか

投稿日:4月 2, 2017 更新日:

どうして人間は前から来た人と同じ方法に避けてしまうのか

人間の無意識に働く心理が原因だった

先日知人から「人間は前から来た人と同じ方向に避ける習性があるらしいよ」という話をチラっと聞いたので調べてみた。

ちなみに私は前から来た人の重心がどちらにかかっているかなどを見て避けるようにはしているのだけど、それでも同じ方法に動いてしまい「あっ」となることがある。

そのたびに「読みが甘かったなー」と自分なりに楽しんでいるのだけどね。

さぁ本題です。

人は危険を感じて避けようとしたときに無意識に避ける方向に障害物がないか確認します。

確認する際に視線が動きますが、相手は無意識に同じ方に視線を動かしてしまう心理が働きます。

言われてみれば話している相手がチラっと右を見たら「なんだ?」と思って同じ方向を見てしまうことがあると思います。

これを避ける時も無意識にやってしまっているようです。

 

連続回避本能

同じほうに避けちゃったから、今度は逆の方に避けたらまた相手と同じ方向に避けちゃったという経験がある方もいると思います。

実はこれも人間の性質によるものなのです。

人は直前と同じ行動を回避しようという連続回避本能を備えています。

この本能が働くことで直前と逆の方向に動いてしまいます。

もちろん相手も人間ですので同じ行動をとります。

 

調べていると、

「なんども同じ方向に避けちゃって運命感じる」

という人もいれば

「バカにされているようでイライラする」

という人もいます。

人によって様々ですが、トラブルは回避したいので覚えておくのも良いと思います。

 

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